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今日も楽しくシリコンバレーライフ

シリコンバレーで働くサラリーウーマンの思うところ、いろいろ

ドイツ人もよく働くよ

日本人は働きすぎだ、ドイツを見習えみたいな記事を読んだけど、ドイツ人も出世する人はすごい働きます。アメリカ人もそうだけど、出世しなくて良いや、と割り切って仕事する人は定時で帰って与えられた仕事だけこなすけど、上に行きたい、という人たちはそれなりに働きます。

私はドイツ系の会社で働いているので、上司もドイツ人だし、同僚の多くもドイツ人。同僚の一人は朝7時には出社して、ドイツと連絡とる毎日。あと一人の同僚も、夜の8時くらいまではオフィスに毎日いるし。ドイツ人だから定時に帰るとは一概には言えないと思います。

こっちでアップワードフィードバックというセッションがあって、部下たちが上司に直接、上司の良いところ、直してほしいところをいう、という場を人事が設けるんだけど、その時に私たちが上司(ドイツ人)に言ったことが「頼むから、寝てくれ」というもの。夜中にメール受け取るこっちの身にもなってくれ!ってなわけです。

ドイツで残業禁止になったと聞いて、ドイツ人の同僚に「残業したらだめらしいじゃん」と言ったら、「管理職には当てはまらないんだよ」ですと。それでも会社側としては、労働法を遵守しているところを見せなきゃいけないので、ドイツの本社オフィスでは一定の時間になったらオフィスに入るゲートを閉めちゃうらしい。でも、どうしても終わらせなきゃいけない仕事があった同僚が、そのゲートをよじ登ってオフィスに行ってたという笑い話も。

ただ、確かにドイツ人は効率よく働くきます。仕事に来て無駄話で時間を潰すことは、あまりないと思う。ドイツ人のインターンが、アメリカ人は仕事場に来て、プライベートのことを長々と話してる、ってあきれていたし。仕事は仕事、プライベートはプライベートって、きっちり分けてます。休暇も2、3週間くらいとるし、ドイツ本社では最近は男性も育児休暇とってます。マタニティーならぬ、パタ二ティーリーブと言って数ヶ月休んだドイツの同僚もいました。

国民性が日本人と割と似ているので、一緒に働きやすいことは、働きやすいです。約束とか時間をちゃんと守るし。似てないなー、と思うことは物言いがはっきりしてること

だけど、こっちも気にせず自分の思ってることを、はっきり言えるので楽です。

じゃ、次回は韓国の同僚達について書きますね。